勝手にタカラヅカ

思いつくまま宝塚について考えたことを記録する

仙名彩世さんの退団から見えること

花組のトップ娘役の仙名彩世さんが退団を発表した。

ひと足早く11月に退団する、月組の愛希れいかさんが力強く前へ出るタイプの娘役なら、仙名さんはスッと一歩後ろに控えているイメージの娘役。

男役から娘役に転向後、一足飛びにトップ娘役に駆け上がり、12作の大劇場作品でトップをつとめた愛希さんに対して、新公ヒロイン未経験でありながら、遅咲きのトップ娘役となった仙名さん。こちらは退団公演で4作品目となる。

何かと対照的な二人だが、共通するのは舞台におけるこの人なら大丈夫!と思わせる絶対的な安心感。
経験こそが成せる技ですな、これは。

男役にくらべて、娘役は役付きやいわゆる出世も早いが、そのため花の命は短く退団も早い。
この二人の娘役の退団を皮切りに、これから一気に宝塚のスター地図が変わりそうな気配。

仙名さんの退団で俄然関心を集めはじめたのが、トップスター明日海りおさんの次期相手役なわけだが。。。

ここにきて、ちょっとスッキリしたことが。

以前、「2019年に退団するトップスターは?」の記事の中でも書いたが、花組の来年スケジュールのイレギュラーの理由がわかった。

その時の内容がこれ

では、花組は…?
花組の来年6月の別箱は、ACTとバウ公演でイレギュラーな匂いがする。
ACTが関西の劇場ならば、今年の年末に舞浜で公演する「Delight Holiday」を関西のお客様にも!となり退団臭が一気に濃くなるのだが。

ああ、スッキリ!
まさか、仙名さんが退団するなんて当時は予想してないもんね。
つまり、来年のACTは新トップコンビのお披露目公演になるわけだ。

世間では、明日海さんが「やもめ」なのか「嫁をもらう」のかで、予想が割れているようだが、来年のスケジュールは新コンビが誕生しそうだよ!と語っている。

ついでに、この記事の中で予想していた

来年退団するトップスターは、
紅ゆずるさんと珠城りょうさんの2名
あるいは、
明日海りおさん1人だけ
と予想する。

についても、来年のスケジュールは明日海さんの来年退団の可能性は低くなったんじゃね?と語っている。

ということは、逆に紅さんと珠城さんの可能性が高くなったってことなのか?