勝手にタカラヅカ

思いつくまま宝塚について考えたことを記録する

「歌劇」1月号の表紙に注目

宝塚歌劇団が公式に発行する情報誌「歌劇」と「宝塚GRAPH(通称:グラフ)」。

グラフの表紙が、
・トップスター
・トップ娘役
・2番手
・3番手
・有望そうなスター
と、幅広いスターが登場するのに対して、
歌劇の表紙は、原則、
・トップスター
・2番手
空きがあれば…
・在任期間の長いトップ娘役
と、かなり違う。

どちらかというと、歌劇の方がおごそか。格上感が漂う。

スターの掲載月はカレンダーと同じく、どちらもなんとな~く公演期間とリンクしている。

そしてここ最近お正月号、つまり1月号はどちらもトップスターが表紙に登場する。
だが、さかのぼってみると、グラフの方は2番手スターや娘役がお正月号の表紙を飾ったこともあり、かなり大ざっぱな感じ。
一方歌劇は過去10年、トップスターがお正月号の表紙を飾っている。

しかも、大劇場1月公演の組のトップが。

  作品 歌劇表紙  
2009 花組 太王四神記 轟悠 創刊1000号記念
2010 星組 ハプスブルクの宝剣 柚月礼音  
2011 雪組 ロミオとジュリエット 音月桂  
2012 花組 復活 蘭寿とむ  
2013 月組 ベルサイユのばら 龍真咲  
2014 星組 眠らない男 柚月礼音  
2015 雪組 ルパン三世 早霧せいな  
2016 宙組 Shakespeare 朝夏まなと  
2017 月組 グランドホテル 珠城りょう  
2018 花組 ポーの一族 明日海りお  


ああ、冒頭から違うじゃないか!
但し、この年は創刊1000号のため、轟さんに席を譲り、当時の花組トップの真飛聖さんは2月号の表紙に登場している。

では、来年2019年の歌劇1月号の表紙を飾るのはだれか?

大劇場の2019年1月公演はすでに発表になっている。
星組「霧深きエルベのほとり」。
ということは、紅ゆずるさんが表紙。のはず。

ここで、前回の2019年版「宝塚カレンダー」の掲載月から見えることの話題とかぶるが、トップスターが退団する場合、退団月の歌劇とグラフの表紙を飾るのは暗黙の了解である。

つまり、来年の歌劇1月号の表紙に紅さんが登場すれば、紅さんの2019年退団はなくなり、紅さん以外のトップスターだった場合、紅さんの2019年退団が濃厚となる。

歌劇は毎月5日の発売。
前号に次号の表紙の名前が掲載されるので、12/5には来年1月号の表紙が判明する。